ビースティのヤウクさん死去

ビースティ・ボーイズのMCAことアダム・ヤウクが、現地時間の5月4日朝、故郷のニューヨークで亡くなった。享年47歳。約3年前から患っていた癌のため。

アダムは2009年7月に、左耳に悪性の耳下線腫瘍が見つかり、即、摘出。手術は成功し、その後は、インドで治療を受けるなど療養生活を送っていた。完治には至っていないものの、経過は順調とみられていた。

しかし、2012年にビースティ・ボーイズがロックの殿堂入りをはたした際、アダムは、健康上の理由から4月14日に行なわれたセレモニーを欠席していた。

現在、海外公式サイトではアダム・ヤウクに関する発表が掲げられており(記事掲載画像)、またTwitterには、彼の早すぎる死を悼む声が殺到している。


ウわぁぁぁぁぁぁっぁっぁえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇl!!!!!!!!??????
このまえでんどういりしたばっかだろうが!何で死ぬんだよ・・・・・
RIP

アイアン・メイデンのブルース・ディッキンソン、航空機の整備会社を設立

アイアン・メイデンのフロントマン、ブルース・ディッキンソンが、航空機の整備や修理を行なう会社を設立した。ミュージシャンの肩書きとはべつにパイロットとして民間の航空会社に勤務していた彼は、昨秋、その航空会社が経営難に陥りオペレーションを中止したため、職を失った同僚のために「会社を立て直すか、新しいビジネスをしたい」と話していた。

そして見事、その男気のあるところを証明。彼がサウス・ウェールズに設立したCardiff Aviation Ltd社は数百の職を創出する見込みだ。2年以内には1,000人以上を雇用できるほど事業を拡大したいと考えている。

ディッキンソンはこれまでこのような大きなビジネスに乗り出したことはないが「可能性はある。整備をするだけでなく、パイロットやエンジニアになる訓練もしていくつもりだ」と事業家としての自信をのぞかせている。

Cardiff Aviation Ltdは7月初めから稼動を開始する予定。

Ako Suzuki, London

今風邪でダウンxしてるので誤字脱字島栗かもしれませんが・・・
こいつはいったい何がしたいんだ!!!!!!!!!!
メイデンはポール・ディアノがいなくなってゴミになった。ポール・ディアノがいてトリプルギターだったら本当にすばらしかったと思う・・・

ブラック・サバス、故郷バーミンガムでのウォーム・アップ・ギグを発表

この夏リユニオンするブラック・サバスが、5月19日、故郷バーミンガムスペシャル・ギグを行なうことを発表した。

癌と闘病中のトニー・アイオミはプレイするが、契約の内容でもめているビル・ワーズは参加しないようだ。発表された声明文には「オジー・オズボーン、トニー・アイオミ、ギーザー・バトラー」の名前しか明記されていない。

本番、6月の<Download Festival>のウォーム・アップ・ギグとなるこのライヴは5月19日にバーミンガムのO2アカデミー(3,800人収容)で開かれる。収益は負傷した軍人を支援するチャリティー団体Help for Heroesに寄付されるそうだ。

バンドは8月に<Lollapalooza Festival>に出演した後、スタジオへ戻りニュー・アルバムを完成させるという。

きたー!!!!!!!やっぱりサバス!一応ニューアルバム後のツアーも期待です!!!!
ビルェ・・・
もし今回の再結成での来日が成功すればオジーサバスとしての来日は確か初ですよね。

英アルバム・チャート、ジャック・ホワイトが1位に

今週の英シングル・チャートは、先週に続きカーリー・レイ・ジェプセンの「Call Me Maybe」が4週連続でトップに輝いた。2位にはNE-YOをフィーチャーしたカルヴィン・ハリスの「Let's Go」が初登場。3位は先週と同じく、FUNの「We Are Young」がキープした。

今週はカルヴィン・ハリスのほか、ロンドン出身のシンガー・ソング・ライターAlex Clareの「Too Close」(6位)、アメリカのロック・バンド、トレインの「Drive By」(10位)が新たにトップ10入りしている。

アルバム・チャートは、ジャック・ホワイトのソロ・デビュー・アルバム『Blunderbuss』が初登場で1位に輝いた。ホワイトがNo.1を獲得するのはホワイト・ストライプス時代をあわせ3回目となる。

代わって先週トップだったアデルの『21』が2位に後退。ラナ・デル・レイの『Born To Die』が4位から3位に再浮上した。

今週はホワイトのほか、ルーファス・ウェインライトの7枚目のスタジオ・アルバム『Out Of The Game』が5位に初登場している。

Ako Suzuki, London

流石ジャック!!!ジャックホワイトとまともにはりあえる男性ソロミュージシャンはもはやマイケルジャクソンとプリンス フランクザッパのみですね!アダムランバートとジャックホワイトはもはや時代を大幅にフライングしてますね!両者ともに世界観も彼らをどこか彷彿としますしね・・・ジャスティンビーバーとかを聴くならジャックを一度聞いてみるべきですね。天才・・・いや鬼才ですww

スラッシュ「ロックの殿堂入りはオリジナル・メンバーでプレイしたかった」

4月14日、フロントマン、アクセル・ローズ不在のもと、ロックの殿堂入りをしたガンズ・アンド・ローゼズ。スラッシュはファンと同様に、オリジナル・メンバー全員でのパフォーマンスを望んでいたという。

スラッシュはRollingstone.comにこう話した。「心の底では、オリジナル・メンバー全員がそろってパフォーマンスしたいって思っていた。希望的観測なんだろうってことはわかっていたけどね」

「それは無理そうだって判明したとき、“ちきしょう”って思ったよ。ガッカリした。でも、行くってことは約束してたし、アクセルも来ると思っていた。来ないって聞いたのは最後の最後だよ」

セレモニーで、バンドはアクセルの代わりにアルター・ブリッジのマイルズ・ケネディをフロントマンに迎えパフォーマンスしたが、これはダフ・マッケイガンのアイディアだったという。「ダフと誰が歌うのかって話をしてたとき――俺はダフとギルビー(・クラーク)が歌うんだと思ってたんだけど――ダフが“マイルズはどうだ?”って言い出したんだ。俺はそんなこと思いもつかなかった。で、マイルズに話したら、彼はそういう立場に置かれることを不安に思ってて、最初は断ってきた。でも最終的にやるって言ってくれたんだ」

前夜少しだけリハーサルし、本番に挑んだそうだ。

このままマイルズ・ケネディヴェルヴェット・リヴォルヴァーに参加することはないのかとの質問には、「もともと、マイルズは2度候補に挙がってた。1度は2002年、次は2008年だ。最初のときは、彼にデモを送ったけど返事がなかった。2008年のときは、彼はアルター・ブリッジにいた。ヴェルヴェット・リヴォルヴァーでパフォーマンスしたら、彼のバンドを裏切ることになる。そういう誠実なところ、尊敬するよ。俺とプレイするだけならもうちょっと融通がきくけど、ヴェルヴェット・リヴォルヴァーとなると、どちらかを選べってことになる」と答えた。

セレモニー3日前に出席を取り止めたアクセルは、その後、ロックの殿堂入りの実体や選ばれる基準がわからない、自分の決定をサポートしてくれたファンに感謝するとの声明を発表している。

Ako Suzuki, London



slash・・・・君はいったいどっちなんだw
まぁアクセルがやっぱり二歳児ということが事実であることには二十年以上変わりないですねw
ひとつ変化したことといえば今は・・・・お?だれか気くぁwせdrftgyふじこlp;「